借金返済学

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借金一覧表を作ってみよう

人は知らないものに対して一番不安になります

逆に知れば怖くありません。借金もまた同じです。よく見れば怖さ、不安がなくなります。
まず、自分の借金を正確に把握する事だと思います。

今ある借金の額をまず紙に書き出してみましょう

今ある自分の借金額を把握したら、次に、自分の手持ちの現金、預金を全部書いてみましょう。

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表のように、複数からの借入がある人は金利、残りの借金額(=残債)、完済目標日、支払い予定利息を書き出してみましょう。

あなた自身の借り入れ金額の調べ方

金利と残りの借金額はATMで返済した時に出て来るレシートに載っています。

※今の借り入れ金額がわからなければカードの裏にお問い合わせデスクの電話番号が書いてあるので、電話すると今の借り入れ金額を教えてもらえます。

完済の目標となる日を決めよう

完済目標日は 
”残債÷今の自分の返済ペース=完済までの月数”
です。

支払い予定利息の求め方

借金の残りの額×利率÷12=月利息

これは一ヶ月に自身がいくら利息を支払っているかを算出する式です。
借金がある事によって、毎月利息でいくら損をしているのかがわかります。

書き出すと気持ちが整理できて精神的に安定してくると思います。

ここまでの要素(金利、残りの借金額、完済目標日、支払い予定利息)を紙に書き出してみるとかなり気持ち的にスッキリすると思います。漠然とした借金への不安が薄らぎます。

敵(=借金)を知って己を知れば百戦危うからずです。

少しだけ余裕を持って生活費も考えてみよう

いくら借金返済を進めたいといっても、生活費もいくらかは残す必要がありますので、いくらかは持って置かなければなりません。

自分は毎月どれくらい使っているのかを2ヶ月間くらいのデータ取りをして分析してみるといいと思います。

借金返済が終わる日を知るって、とっても大事なんです

借金返済は、いつ終わるとも知れないと考えると、気持ちが落ち込んできます。
いつまでに完済するっていうペースを知る事ができればとても気持ちが楽になります。

借金返済している人って、なんとなくどんぶり勘定になってる人が多いと思うんですね。

自分の借金の状況と、自分が1ヶ月でいくら借金返済できるのかを把握していないっていうのは絶対マズイと私は思います。

借金返済をしていかなければならないのに、合計金額、利率を出してないのは、明らかに病気をしているのに病院に行かないでいるのと同じです。

借金の額、自分の持っている現預金の額を書き出して整理する事で借金を把握して正面から向かい合う事ができます。

上記のように表にする事で、借金返済をどうやって進めるかを考えるのに役に立ちます。

手書きで紙に書きだしてみるだけで出来ます。ぜひやってみて下さい。気持ちがスッキリすると思いますよ。
次ページでは知っていると知らないのとでは、大きく借金を返す期間が変わってくる繰上返済についてです。 

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公開日:
最終更新日:2017/10/26