借金返済学

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1年に1度かかる支出も上手に管理しよう

借金をしていると、毎月毎月の支出を乗り切るのが精一杯になって、1年単位でかかってくるお金(例えば自動車税とか、バイクの保険代とかです。)について見過ごしてしまい、それらの支出が来た時にびっくりしてしまうという事がよくあります。

車検の場合2年で一回ですが、いきなり6万です、とか言われて驚きます。

定期支出に対しては、あらかじめ準備をしておこう

これらは先を見越す事であわてないように準備していく事ができます。

先を見越す事の重要性について考えてみましょう。

借金する人みなが持つ、共通の欠点

借金をしてしまった人のほぼ全員に当てはまると思うのが、先見性の欠如です。
計画性がない、という事ですね。

もし、借金してしまった金額を事前に貯めておく事ができていれば、借金なんてせずにその貯金から払えたはずです。
人生を生きていくうえでお金はとても重要な要素です。お金が必要なシチュエーションの為に、日々準備をしていくべきです。

でもこの準備をする、お金を使わないでおくというのは、今日という日を楽しめなくする考え方でもあるんですよね(^^;)

平時でも貯金をすることは、簡単そうでいて、実はとても難かしい事。借金返済中だとなお難かしい

貯金…(借金返済中は貯金ではなく、その費用に対しての積み立てですね。)貯金、これは、借金を作るような人にはとても難かしい事です。

普通に生活している人にとっては貯金したりして、不意の出費に備えるというのは当たり前の事なのですが、借金してしまってる人にとっては、こういう予算管理ってホント難かしいんですよね…。

必要経費とぜいたく経費を見極めよう

借金返済をしなければならない状況で、お金の使い方をつきつめていくと、借金を返済するというお金の使い方が、唯一正しいお金の使い方で、それ以外のお金を使うことは無駄という考え方もできます。

何でもかんでも節約しよう!って思ってしまいがちですが、現実には、借金返済をしながらも生活していかなければなりません。

頑張り過ぎないで、旅行プランを立てるように計画的、効率的に経費を考えるのが大事です。

車検だって、車がどうしても必要な地方に住む方にとっては、絶対に必要な生活費っていう事になります。

ただ、節約情報誌とかで車なんて持っててはダメですよ、とか書かれてても鵜呑みにしないで、自分には必要かどうか、っていう観点で支出を見直していくのが大事ですね。

借金返済に一生懸命になり過ぎると…

返済の為を考えればお金を使うのは、矛盾した行動になってしまいます。
でも、生活費はどうしてもかかるものですから、正しくは、収入-生活費+(自分自身の精神を保つ為の最低限の維持費)=返済できる余力という事になります。

何が使ってもいいお金で、どこを節約しなければならないのかを考えよう

生活費以外の事はバランスを考えて割り振っていく必要があります。借金を返していくうえでもっとも大切なのはこの部分です。

バランスというのは、たとえば、自分は車っていう出費が大きいから、家賃は抑えようとか、逆に自分は実家暮らしで家賃負担がないんだから、その分食費はそこまでケチらなくていい、とか、そういうバランス感覚の事です。

バランス感覚を持って、1年トータルで、出費を考えてみよう

あと、1年毎に決まってかかるお金を紙に書き出しておいて、その為のお金を準備しておくといいでしょう。先を見越す事で定期的な支出にあわてないように準備していく事ができます。

自身のマネープラン、よく考えていきましょう。

次ページは借金返済するのは人生の一時、こうやって苦しい思いをするのは今だけ、そんな風に考えるのがいいというお話です。

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公開日:
最終更新日:2017/10/26