借金返済学

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約定弁済よりも多く振り込み返済した場合には、どうなりますか?

約定弁済よりも多く振り込み返済した場合には、どうなりますか?

この質問に対しては、「振り込んだ先のカードローン提供会社によって、取扱い方に違いがあります」というのが答えです。

①多く振り込まれた金額を繰り上げ返済として処理する。
②誤って振り込まれた金額を返済する。
カードローン提供会社では、このいずれかの方法で対処してくれます。
①の処理は、契約した月々の返済額以上の振り込みを「繰り上げ返済」と見なして自動的に経理処理するシステムによる方法です。

多く振り込まれたからといって利用者に連絡はしてくれませんし、返済の要求をしても応じてくれません。
約定弁済額を超える金額は、無条件で繰り上げ返済として処理されます。

具体的にいえば、約定弁済額4,000円の返済に誤って5,000円を振り込むと、4,000円は約定弁済(利息と元金)に充当し1,000円は繰り上げ返済として元金の返済に充当されるのです。

②の処理は、銀行の「組戻し」という手続きによって振込み先に依頼して戻してもらう方法です。

組戻しとは、振込人から受取人の口座に振り込まれた資金の返却を依頼することをいいます。

ただし、必ず受取人から資金が戻ってくるわけではありません。返却されるのは、受取人と連絡がとれ承諾が得られた場合に限られます。

また、受取人の組戻承諾には書面による本人認証が必要なため、手続きに時間がかかるのが欠点です。

なお、振込みから日数が経過していると、返済を超える資金の処理が内部ルールに基づいてすでに処理済みになっており、返却不可となることもあります。

組戻しを依頼すると、銀行には手数料を支払わなければなりません。

手数料は銀行によって値段は異なりますが、一般的には800円程度です。

また、全額返還してもらえても、誤って振り込んだ際の振込手数料は戻ってきません。

組戻しは費用・時間・手間のかかる手続きですから、振り込み過ぎた金額によっては手続をしない方が賢明な場合があります。

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