借金返済学

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借金の苦しみを回避するための方法

借金返済での苦しみを回避するための、方法や手段について

この記事は…

今回私が書かせて頂いた記事内容は、よくありがちな借金苦のあり方のパターンや借金を行う目的そのものの問題性、収入と支出のバランスを考えていく重要性、そして私自身が過去に味わった苦い経験から得た、現在やっている、債務返済のやり方を元にしたアドバイスといった流れになっています。

最後にまとめとしての記述といった構成になっていますが、なるだけ多くの方に、かつての私のような借金苦から救われてほしいという一心で、今回の記事を書かせて頂きました。

よくありがちな、借金苦のパターン

これは従来からも多く見られる借金苦のパターンのカタチといえます。

なるだけ審査条件が厳しくなく、借りやすい消費者金融商品の申し込みを行い、そうした借り易さの面を甘く見て借り過ぎなどをしてしまい、それにより債務超過に陥り、以後での返済が困難になるといった傾向が、一番多いです。

現在の我が国内においても、本当に多くの消費者金融関連の貸付商品の種類といったものが存在しています。

人によっては確かに、それらの商品の大半が借りやすいといった事情もあります。

しかしそれゆえに、やはり借主本人である消費者自身に収入と支出のバランスを考えないといった認識の甘さがあります。

その甘さの原因自体も間違いなく、借金をする理由そのものの問題性にあると、私自身は考えています。

借金をする理由の問題性

借金をする理由や目的は、それらの内容によっては、そのものが借金苦の根源ともいえる場合があると私は認識をしています。

これは後で詳しく触れますが、その認識をするようになったきっかけといったものが、過去に私が自らした自己破産にあります。

その自己破産をした当時の私がそうでした。

現実には返済が無理な借り入れにも関わらず、多額な借り易さに目がくらみ、債務超過に陥った苦い経験も間違いなく、当時の私自身による借金をした理由そのものに原因がありました。

この事から、とくに金利が法的にも高めな設定がなされている消費者金融商品での借り入れの際には、借金をする理由そのものに返済面での問題性が無いかどうかについて、ようく考慮や検討を事前にしておくことが必須といえます。

収入と支出のバランスを重視しつつ、商品について理解する事

借金をしていくきちんとした理由を自分なりに明確にしていくためにも、現時点においての収入と支出のバランスを慎重に考えていく必要性があります。

そのうえで、貸付商品そのものの性格性について、ようく理解をしておくことがとても大切です。

商品によっては、その時の日本銀行による金利相場の設定により、当事者同士の合意無く勝手に金利の変更をしたりするような業者が扱うものなどもあります。

そのため、収入と支出のバランスを考えていても、自分だけの力ではどうにもならない場合も有り得ます(かつての利息制限法に、限度額超過分についての無効という規定が無い時期に、自己破産をした当時の私がそうでした)。

そうした事態なども有り得ますので、収入と支出のバランスを考えつつ、借り入れのために利用をしていくその商品自体に安全な性格性があるかどうかについて、事前に、それを扱う業者に関しての企業情報なども調べたりしておくことが、必須といえます。

4.私自身による、過去の苦い経験からのアドバイス

私自身が過去に自己破産をした時期は、今年から約9年前にあたる2007年の9月でした。

借り入れ自体は2004年の4月から始めたような感じで、セントラルファイナンス社・鹿児島銀行・楽天社・プロミス社・OMGカード社・南日本銀行の計6社からの借り入れをしていたような状態です。

そして、借り入れから3年目の2007年の8月上旬あたりの借り入れ総額は、当初の80万円程度から高額な利息分が付き、258万円台にも膨れ上がりました。

借金の原因

元々司法試験合格や大学卒業ばかりを考えて、収支面でのバランスを考えなかった愚かな私自身による借り入れの目的や理由に原因がありました。

同年の9月初頭に、私は近くの裁判所へ破産手続き申し立てを行い、それが同年の12月上旬に認められ、決定による6社全てに関しての債務返済を免れ、事実上の自己破産となりました。

本当に大変でしたが、その反面、この経験は現在やっている事業運営において、大変良い教訓になっています。

この自己破産の経験を元に、現在の事業において私は返済の出来る目途を計算をしながら仕事を請負元から取り、なんとか上手く収入を確保して順調に現在の借入先に対しての債務返済をやっているような状態です。

事業の運営も順調ですのでとくに問題も無く、とても安心しています。

こうした以上の、かつての私による自己破産での教訓を元にしたアドバイスとしては、やはり、誰もが借り入れを簡単に出来る消費者金融商品の、全体的な恐ろしさというものについて、しっかりと、認識をしておくことに他なりません。

現在の利息制限法や貸金業法には、50万円までの借り入れの場合には18%という限度額に関しての規定があります。

それでもやはり、利息金額が必ず付く事には変わりが無く、商品によっては、年毎にその利息分が重なる複利設定をしているものなどもあります。

こういった、利息分の支払い金額が高めになる傾向が、我が国内にある消費者金融商品には全体的にあります。

このため、そうした面においても、現時点での自分の収入状況と返済の目途との、照らし合わせの検討についてのシミュレーションなどを、事前に慎重に行っておくことを私はお勧めしたいと思います。

5.借金返済での苦しみを回避するための方法~まとめ

今回の記事で、私が一番言いたいことについてですが、実際には借り入れ時、あるいは借り入れ後においては、正直何が起きたりするかはわかりません。

突発的な自分自身や身内の人間に起きたりした一刻急を争うような事態の場合に、仕方なく、その場での高額な借り入れを予想だにもしないで行わざるを得ないようなケースとかも、大いに考えられたりもします。

人によっては債務整理という方向性も考慮に入れた方がいい

このように、不測の事態での急な高額の借り入れといったケースから考えてみても、内容によっては、先程の私自身によるアドバイスだけでは借金苦の問題を解決出来ないような場合もあるかもしれません。

そういった場合などをも考慮をしたうえで、弁護士や司法書士をはじめとする法律の専門家の方へ、早めの債務整理のための相談をしたりする事も必要であると、最後に私は述べておきます。

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      2016/09/06

 - 借金苦